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一般社団法人自動車公正取引協議会(公取協)について

 

車を買いに、あるいは下見のために中古車販売店などに行ったとき、右のステッカーを見たことはないでしょうか?
これは、一般社団法人自動車公正取引協議会(公取協)の会員証です。

 

公取協とは、車の取引が公正に行われ、一般の消費者が安心して車の購入や売却ができるように、そして、そこで商売する業者も安心して取り引きを行えるように設置された内閣府所管の一般財団法人です、約2万社が加盟しています。

 

ここでは、一般社団法人自動車公正取引協議会(公取協)についてまとめましたので、ぜひ参考にしてください。

 

 

自動車公正取引協議会の活動

 

活動の内容は、大きくは一般消費者のためのものと事業者向けの二つに分けられます。ここでは一般消費者向けの活動について紹介していきます。

 

 

トラブル相談

 

売るのも買うのも、車の取引には大きなお金が動くので、できることならトラブルなどとは無縁でいたいものです。しかしながら、時としてトラブルの当事者になってしまうことはあるものです。

 

一般的な金銭のトラブルでは、民事不介入の原則のある警察が動いてくれるわけではないので、どこに相談していいのかもわからないものです。そんな時、相談に乗ってくれるのが自動車公正取引協議会です。

 

自動車公正取引協議会では、消費者相談室を設け、専用の電話回線による相談を受け付けています。
ただし、相談は自動車公正取引協議会の会員企業とのトラブルに限ります。

 

※公取協消費者相談室 03-5511-2115
  (受付時間:平日10:00〜12:00、13:00〜17:00)
  土曜、日曜、祝日、夏期、年末年始などは受付けておりません。

 

 

車の買い方指南

 

自動車公正取引協議会のホームページには、「上手なクルマの買い方マニュアル」というページがあり、車やバイクを購入する際に役立つ情報が掲載されています。

 

「上手なクルマの買い方マニュアル」は新車編・中古編・売却編のほかに用語集なども用意されていて、特に車の売買に慣れていない方にはとても役に立つ内容です。

 

また、「走行メーター管理システム」によって、これから購入しようとする車の走行距離計に改竄がないかどうかを調べることもできます。

 

車の売買の際にはとても役に立ちます。

 

 

取引の安全性の根拠となる自動車公正取引協議会の会員証

 

自動車公正取引協議会の加盟店でないからといって、その全てが悪徳業者だというわけではありません。

 

しかし、私たち消費者の立場からすると、安心できる根拠となるものが欲しいのも事実です。自動車公正取引協議会の会員企業であるということは、そのひとつの安心材料になります。

 

これから取引しようとしている会社が会員企業かどうかは、自動車公正取引協議会のホームページで簡単に検索することができるので、ぜひ活用してください。

 

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